楽一とは

誰でも・簡単・すぐに使いこなせる事務処理機の決定版。

目指したのは、日々多くの経営判断を迫られる経営者をITで支える「秘書」。楽一は、商売に役立つ即戦力として、得意先や商品、取引の情報などを見える化し「気付き」を促します。中小規模の企業様でのIT化の課題を解決する最適な答えを、楽一は20年に渡り考え続けています。

発売開始当初から変わらぬ楽一のコンセプト

楽一が生まれたのは、バブル崩壊と呼ばれる景気後退が始まった直後の1992年。 初代モデルR1-150シリーズを同年10月に発売開始しました。この時既に、楽一は独自の機能を備えていました。 今お使いの伝票をそのまま画面に表示・入力、今お使いの伝票にそのまま印字。もちろん請求書は自動集計。今お使いの請求書にそのまま印字。ルーズリーフ型の売上帳に、通帳記帳する様に追記で印字することが可能。 これらは現行の楽一シリーズに受け継がれる、楽一の基本とも言える機能です。 楽一は初代シリーズからこの機能を搭載していました。 また、機能だけでなく実際に使いこなして頂くために、ハードウェア、ソフトウェア、操作サポートを三位一体としてお納めする、というご提供方法も当時からのものです。

業界初の手書ペンキーボード

コンピュータの操作の入り口はキーボードです。楽一を通じて様々なお客様と接する中で、予想以上にキーボード入力にご苦労されている方が多いことが分かりました。社員の方はキーボードが使えても、経営者の方は不得手、というお客様が多数見受けられました。 そこでカシオで開発した電子手帳の技術を使って、キーボード操作をペンによって行える「手書ペンボード」を開発、1995年発売の、RX50シリーズに搭載しました。もちろんJIS配列のキーボードもご用意しましたが、手書ペンボードは、多くのお客様から高いご評価をいただき、8割のお客様が手書ペンボードを選択される、という時期もありました。

PC環境との親和性を考えた楽一のシステム

この頃から多くの企業でパソコンが急速に普及し、事務作業をパソコンで行う機会が増えてきました。また、ブラウザや電子メールによるインターネットの利用なども、ビジネスでは必須の環境となってきました。楽一の基幹業務データをパソコン上で加工したい、楽一でインターネットを利用したい、といったご要望も多く頂くようになり、2000年2月に、RX77シリーズを発売しました。 RX77シリーズでは、オプションシステム「PC出力支援」により、楽一のデータをExcel上に出力することが可能。またインターネット環境にも対応し、ブラウザや電子メールの利用はもちろん、楽一を使ってネット販売が行える機能も追加しました。

経営支援専用システム

楽一は、20年の節目を経て、事務処理専用機から経営支援専用機に生まれ変わりました。 経営に役立つ「気づき」情報の発信機能を備えたハードウェア販売計画の立案を支援し、経営状況をチェック、次の手を打つ「経営PDCA」を実現する経営支援ソフトウェアのラインナップ など数々の経営に役立つ機能を搭載し、お客様の事業拡大を支援するシステムとして新たな価値をご提供します。

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